速攻!ランディングページの開発状況

製品ページに速攻!ランディングページ(9月発売予定)と書いてあるので時々問い合わせを受けるのですが、速攻!ランディングページはプログラム自体が現在ベータテストの段階です。マニュアルの完成にはもう少し時間がかる予定で、今のところ9月中としかお答えできない状況です。

速攻!3Dカバー発売に関する記事の中でも話題にしましたが、当社のように複数の製品を上市する会社が製品デザインとマッチしたヘッダーバナーのセールスページを作ろうとすると、別のドメイン(あるいはサブドメイン、サブディレクトリー)で、HTMLでサイトを作ることになってしまいます。メインのホームページはWordPressで構築しているので、自社製品なのにメインのホームページでは収載できないという状況になりがちです。これはWordPressのテーマで設定したヘッダー画像やメニューは、すべてのページに表示されてしまうからです。(まれにそうでないテーマもありますが。)

当社は有名な”EFFICIENTアフィリエイト”という3カラムのテーマを販売関係のサイトで使用していますが、飾り気のない本社サイト(当サイト)では、最新のレスポンシブな2カラムのテーマにさまざまな変更を加えた改造テーマを使用しています。元のPHPファイルと比較しての変更行数を合計すると500行以上になりました。最新テーマの機能を維持したまま、ヘッダーやメニューの表示されない完全ブランクのランディングページを簡単に作れます。

上部メニューの「製品」をクリックすると製品群が表示されますが、製品名からリンクされるセールスページは、全て上述の機能を利用して作成した、ワードプレスの単なる「固定ページ」です。

どんなメリットがあるかというと、まず、ランディングページにも普通にSEOをかけられます。(ランディングページはSEOと両立しないのでSEOは忘れなさい、と書いてある教本も多いですが。)次に、メインのワードプレスでバックアップができるので保守管理が楽です。三番目のメリットは、実用面で最大のメリットなのですが、ブログに投稿するのと同じ手軽さでランディングページ(セールスページを含む)を気軽にどんどん作ることができるということです。

WordPressのテーマはGPLライセンス+個別の版権(特にjava script関係)がベースになっていますが、テーマから個別の版権で守られている部分を切り離すと機能が激減するか機能しなくなります。最近、同業者(日本の会社)が米国製のWordPressテーマに勝手に手を加えて販売している例を目にしましたが、万一米国のソフトメーカーから目を付けられたら大変な賠償請求を受ける結果になりかねません。

そこで、色々検討した挙句、当社では個別の版権が及ばないGPLライセンスが適用される部分(十数個のPHPファイル)に必要な変更(パッチ)を加えるプログラムを上市することにしました。すなわち、改造テーマ本体を販売するわけではないので、個別の版権を侵害しないわけです。

予告通り9月に発売できるよう頑張ります。

カテゴリー: プロダクツ

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